下鴨神社、休憩所の茶菓子
申餅と梅ジュースを購入。
それぞれ540円と300円。
餅は日持ちしないので、注意が必要。
明日までである。
梅ジュースはクセがなく、万人受けしそうな味だったので、安心した。
申餅には歴史があり、明治政府の政令で
140年前に無くなったらしい。
宮司が口伝えで伝えられたものを
お菓子屋に再現して復活したものらしい。
土産用に買ったので、まだ食してはいないが、文化を復活させるというのは、
良きことに思える。
例えば中国の論語など、人々が大切にしようと思ったものはは、文化大革命というような革命が起きて、書物が失われようとも人々の頭の中に記憶するなどし伝承され、残り続けた。
この申餅という餅も大変良き文化、または庶民に慕われた味だったのだろうと察する。
脱出を試みる九官鳥
昨日、ペットショップに行ったところ、九官鳥が鍵で遊んで、脱出しているように見えた。(カワイイ…)
ペットは飼うには労力がいるが、
対価としては、癒しが得られるし、
面倒を見るということで、
自分の生き甲斐を実感すろことに繋がると考える。
しかしながら、飼うには、
手間と費用がかかるので、
経済的理由の解消と飼う時間の確保が出来るかが必須の不安解消要素になる。
個人としてはまだ何かを飼う予定はないが、、
自分の付加価値を高めることについての考察
北尾吉孝著の「何のために働くのか」を昨夜読んだ。
何度も読んでいるがそれだけ人生に対する機知に読んだ書物で
あるので、読み応えがある。
欧米では自分のvalue(価値)を高めるためとしているが、
日本人は、天を相手に、また魂を磨き人間力を高めるために
仕事をしているという考えがこの本で提示されている。
私は社会に出て、5年働いたが、この内容には賛同せざるを得ない。
自分が働いた分、報われたという出来事がないと仕事を続けていくことは
難しい。自分では精一杯取り組んでいたつもりだが、やはり抜け等
どうしようもない部分があったと自覚している。
完璧に出来るのと、出来ないとの差は何か?
本著では、憤の文字を心に抱けるかということが
書かれていた。会社の社長であれば、社長のピンチは
社員全員のピンチ、総理大臣であれば、日本国民全員のピンチである。
そこで、義憤が生まれるか否か、
私利私欲に塗れない行動が出来るかが
人間的に成長した大人か、小人かに分かれる境である。
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英語学習の1つの事実 leastening
英語を垂れ流しで聞いているが
お経を聞いているようだ。
I trying consentration
output
アウトプッとは難しい。
先刻、建仁寺を通ったところ、
外国人の家族が写真をとっていた。
写真を撮ってあげようかとも考えたが
そもそも英語で何と言う?
Shall I take a picture? か?
調べてみるとWould you like me to take apicture?
だそうだ。
英語をそつなく話す目標へはまだまだ遠い。
そういえば、外国人相手の日本人ツアーガイドの人も
いた。But it is hard to say it was fluent
この道では無く、向こうの道の方が目的地に近いという
説明もしていた。
shortcutという単語を使用していた。
もっと良い表現はあるだろうか?
This way is detouring rought.
That way is near the distination?
Tell me current expression in English